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ヒロシマに学ぶ埼玉子ども代表団

「武井誠 市民運動デイリーレポート」の一部記事について、その詳細報告を掲載しています。
このページは、2007年4月30日掲載のデイリーレポート記事 "久しぶりに銀座へ" にかかわり、「ヒロシマに学ぶ埼玉子ども代表団」について紹介しています。

以下、元記事。(元記事名:久しぶりに銀座へ)

埼玉平和センターが「ヒロシマに学ぶ埼玉子ども代表団」を8月6日の広島に派遣し始めてから14年になります。(この取り組みについては、ホームページの別のところで紹介させていただきます)私は毎年、引率責任者をしてきました。その第1回派遣団に参加した中学生が成人して画家になり、今回、展覧会の招待状をくれました。チョコレートを持って行ってプレゼント。とても喜んでくれましたし、私も幸せな気分でした。

"ヒロシマに学ぶ埼玉子ども代表団" 紹介レポート

ヒロシマに学ぶ埼玉子ども代表団

関東近県の取り組みに学んで14年前にスタートした埼玉平和センター・原水禁埼玉県民会議主催「ヒロシマに学ぶ埼玉子ども代表団」。
私は毎年、20人前後の小中学生の引率・世話係として、ヒロシマを訪れてきました。

8月4日には、原爆資料館見学のあと、原水爆禁止世界大会の会場まで「平和行進」を行い、その開会総会に参加します。
5日は現地実行委員会の企画が盛りだくさん。子ども慰霊祭、フィールドワーク、ダイ・イン、被爆体験者のお話を聞く会、全国の子どもたち・海外の青年たちとの交流、灯ろう作りなどがあります。夕食は広島風お好み焼きです。
そして6日は、平和記念式典に参列したあと、宮島を観光。夕方の平和公園で「まとめの会」。元安川に手作り灯ろうを流し、夜行寝台列車で帰ります(7日午前、東京駅に帰着)。

子どもたちは、ときには、はしゃぎすぎてしかられ、ときには、大人もたじたじとなる鋭い質問を発しながら、原爆や戦争について深く学んでいきます。
「被爆者の苦しみは、私たちには本当のところはわからないということがわかりました。それがつらい。」「すべての戦争には原因があるはず。私は、それを知りたい。」「戦争をなくすために世界にたくさんの友だちを作りたい。友だちの上には、こんな残酷な爆弾は落とせない。」毎年、報告集に掲載される子どもたちの作文には、いつも「はっ」とさせられます。

6年前から、かつて代表団だったOG.OB.を中心に、20歳前後の若者が、引率ボランティアとして参加してくれるようになりました。実によくやってくれます。

今年度も、5月下旬に募集が始まります。対象は小5から中3。費用は、交通費、宿泊・食事代込みで、小学生は3万円、中学生は4万円です。(全費用の半額程度。残る半額は市民団体、労働組合、個人からのカンパでまかなわれています。)このホームページからも、お申し込み、詳細についてのお問い合わせを受け付けます。お気軽にメールをお寄せください。