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市議会を傍聴、その後、坂戸市の学童保育の現状を調査

「武井誠 市民運動デイリーレポート」の一部記事について、その詳細報告を掲載しています。
このページは、2007年6月8日掲載のデイリーレポート記事の詳細報告です。

今日は、坂戸市議会を傍聴、続いて、議会の審議項目である市の学童保育の現状を調査しました。
学童保育の調査については、元坂戸市議である白石さんに協力をいただきました。

議会を傍聴、続いて視察

議会傍聴のレポートです。今日の市議会は、補正予算による「学童クラブの新築」と「坂戸小学校の大規模工事」などの審議でした。

審議された学童クラブは私の住む入西小学校学区にある学童保育施設です。
入西地区は、宅地開発により児童が急増している地域で、50人定員に100名以上が入所、保護者から新築や増築などの要望が出されていたとのことでした。

審議によりますと、小学校の隣接地区に面積約385坪(建築面積103坪)、定員120名の木造平屋建ての施設が計画されています。予算は、合計8292万3千円。保護者は長年の要望が実現して喜んでいます。

議会を後にし、早速、建築予定の現地を視察してきました。視察には、元坂戸市議白石さんの協力を得ました。 建築予定地は、現在のちびっ子クラブの近くでした。

(写真左:学童クラブ建築予定地、武井 / 右:同行いただいた白石元坂戸市議)

学童クラブ建築予定地   白石元坂戸市議

坂戸小学校の工事は、耐震調査の結果補強工事が必要であるため南校舎を建て直すとのこと。審議では地元業者が選定されていないなどの地元業者育成についての質疑がされていました。議会を見学し、入札制度や都市計画など、幅広く勉強になった一日でした。

入西地区ちびっ子クラブ建設までの経過の調査

続いて、坂戸市の学童クラブ・入西「ちびっ子クラブ」についてのレポートです。

現ちびっ子クラブ 坂戸市内には、放課後の児童健全育成事業として、9施設の学童クラブが開所されています。
このうち8施設は2006年度から指定管理者制度にもとづき「NPO坂戸市学童保育の会」にその運営が委託されています。

入西小学校区の学童保育の「ちびっ子クラブ」の場合は、借地借家による民設民営になっています。
しかし、「ちびっ子クラブ」は、建物の老朽化が激しく、また定員50名の施設に、5月1日現在100名を超える児童が通所している状況です。
降雨時等においては身動きができないような状況にあり、保護者から建物の新築または増築などの要望書が出されていました。(写真は「ちびっ子クラブ」の建物)

今回予定される「ちびっ子クラブ」の新築計画は次の通りです。

項目 予算 備考
1. 設計業務委託料 5,000千円
2.用地借上げ料 330千円
3.工事請負費 76,186千円
4.備品購入費 1,200千円 施設用備品、座卓、消火器、冷蔵庫2台、掃除機、事務用机、椅子、黒板、食器戸棚、簡易物置2基等
5.その他 200千円 負担金(水道加入金)、物件移転等補償料
合計 82,923千円