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祝辞 〜みんなで育もう!平和・人権・民主主義〜

「武井誠 市民運動デイリーレポート」の一部記事について、その詳細報告を掲載しています。
このページは、2008年05月18日掲載デイリーレポート記事 "地域に根ざした労働運動" の詳細報告です。

以下、元記事。

地域に根ざした労働運動、偶然、同じテーマの活動が二つ重なりました。
午前、坂戸・鶴ヶ島地区労から依頼されていた「50年誌」への祝辞を執筆しました。(デイリーレポ詳細版をご覧ください。)
午後、連合埼玉が立ち上げた「ライフサポートステーション「ネット21川越」のオープンイベントに出席し、中央労福協会長笹森清氏(前連合会長)の講演を聴きました。
目指すところは、かなり重なっている取り組みだと思います。

祝辞 〜みんなで育もう!平和・人権・民主主義〜

社民党坂戸総支部幹事長 坂戸市議会議員 武井 誠

 坂戸・鶴ヶ島地区労働組合協議会結成50周年、誠におめでとうございます。

 私は、鶴ヶ島市で28年間、公立中学校の社会科教員として勤務し、その間、日教組組合員として地区労運動にもかかわらせていただいて参りました。そして、このたび「小さな声が街を変える」をスローガンに、2008年4月施行の坂戸市議会議員選挙に立候補し、皆様のおかげをもちまして、無事、当選することができました。(選対スタッフの中にも、元地区労役員の方がいらっしゃいました。)ありがとうございます。

 今、改めて感じますのは、多くの働く仲間の大変な努力の積み重ねとして、この50年があるということです。旗を掲げ続けるということ、それ自体が、実はどれほど大変なことか、私は、日教組・埼玉の委員長を経験する中で痛感いたしました。諸先輩のご努力に、心から敬意を表します。

 しかし、小泉内閣以降の「規制緩和」にともなう経済的格差の拡大、後期高齢者医療制度などに、端的に表れておりますように、この国は「美しい国」どころか、どんどん「いのち」を粗末にする国になろうとしています。また、ドキュメンタリー映画「靖国」の上映自粛問題や、プリンスホテルと日教組との全国教研集会会場問題など、表現の自由、集会・結社の自由も脅かされています。行き着くところは平和憲法の改悪でありましょう。

 しかし、自衛隊のイラク派兵を違憲とする名古屋高裁判決や、世論調査で9条改悪に反対する声が多数となるなど、流れに抗する私たちの力も結集されてきている手ごたえを感じます。

 今ほど、平和勢力・革新勢力の結集が求められている時はありません。「小異を捨てて大同につく」という言葉がありますが、「小異を捨て、中異はたなあげし、平和・人権・民主主義守るという大同につく」ことが大切ではないか、と私は考えます。

「支えあい・共に生きる 命を大切にする街づくり」

・安心して老いることのできるまちへ ・青い空、豊かな土、澄んだ水を未来へ
・働きやすく、暮らしやすいまちへ  ・子どもたちのいのちが輝くまちへ
・みんなで育む人権・平和

 これが、社民党のスタッフとともに作成した「私の約束」の柱です。地区労運動の目指すところに、そのまま重なるものであると信じます。

 労働者、消費者、地域住民・・・これらは、別々の人ではありません。一人の人間をさまざまな側面からみたものです。運動に参加する中で、一人ひとりが、トータルした人間としての生き方を問う契機とする。地区労運動が重要である根拠は、ここにあると考えます。貴地区労のますますのご発展、ご活躍をご祈念申し上げます。

 あわせて「人間」を大切にする社会、「いのち」を大切にする社会を目指し、社民党も、私、武井 誠も、これから全力で頑張ってまいりますことをお約束し、50年誌発行の祝辞といたします。