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原子力空母の横須賀母港化を許さない7.19全国集会

「武井誠 市民運動デイリーレポート」の一部記事について、その詳細報告を掲載しています。
このページは、2008年07月19日掲載デイリーレポート記事 "原子力空母は横須賀に来るな!" の詳細報告です。

以下、元記事。

 「原子力空母の横須賀母港化を許さない7.19全国集会」に参加しました。横須賀ヴェルニー公園に、全国から(主催者の予想を上回る)1万5千人が集まりました。社民党からは福島みずほ党首が連帯のあいさつ、集会後市内をデモ行進し、米軍基地の前では「原子力空母は日本に来るな!」とシュプレヒコールを繰り返しました。
 猛暑、照りつける強い日差しの中、4時間近くの行動はハードでしたが、東京湾に危険な「原発」を作ってはならないという危機感と、全国の仲間との連帯感、そして川越平和センター事務局が往復バスの手配をしてくれた安心感で、元気に乗り切りました。
 デイリーレポート詳細版で、集会アピールを紹介させていただきます

集会アピール

集会ステージ  日米両政府は、市民の合意なく「原子力空母ジョージ・ワシントン」の横須賀配備を決定しました。  私たちは、原子力空母の横須賀配備が、米軍再編・米軍基地の戦力増強の一環であり東北アジアの平和を大きく妨げる要因となること、また積載する原子炉の安全性に対して納得できる説明がなく、いったん事故が起きれば首都圏住民の大きな被害が予測されることなどから、「原子力空母横須賀母港化」に強く反対します。

 「原子力空母母港化の是非を問え」との市民の声を、2度とも受け入れなかった横須賀市議会でさえ、国に対して「米空母の交代配備に伴う諸問題に対し横須賀市民の安全・安心を求める意見書」を提出しています。原子炉を動力とする空母の安全性については、多くの疑問の声が上がっています。横須賀市も国も、市民の声に耳を傾けず、米国政府の言いなりに、安全性の確立しない原子力空母を押しつけようとしています。日本政府も、横須賀市も、市民の生活の安全に対する責任を放棄したといえます。毎年2,000億円以上もの思いやり予算を払って、なお、私たちは危険な原子力空母と生活を共にしなければならないのでしょうか。私たちは、原子力空母の母港化を決して許しません。

 沖縄や山口、神奈川など基地の置かれる全国の自治体で、米軍兵士による凶悪犯罪が繰り返されています。綱紀粛正・再発防止の声を何度聞いたことでしょう。米軍基地が地域住民の安全と平穏な生活を脅かすものになっています。不平等な日米地位協定は、施設内の日本側の立ち入りを許さず、原子力空母の安全審査さえ拒むものとなっています。日米地位協定の抜本的改正に、大きな声をあげようではありませんか。

 今日の集会に参加した私たちの思いを、全国の平和を愛する心と力につないで、原子力空母の母港化の撤回と日米地位協定の抜本的改正をそして米軍基地縮小・撤去を勝ち取ろうではありませんか。それぞれの場所で、それぞれの全力を尽くして、多くの仲間と平和の流れを作り出そうではありませんか。

2008年7月19日 原子力空母の横須賀母港化を許さない全国集会