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認知症サポーター養成講座を受講して

 「武井誠 市民運動デイリーレポート」の一部記事について、その詳細報告を掲載しています。このページは、2009年01月15日掲載デイリーレポート記事 "認知症サポーターに" の詳細報告です。

以下、元記事。

 4市(坂戸、鶴ヶ島、日高、東松山)合同議員研修会。
 講演は「安心して暮らせる街づくりを目指して〜今日からあなたも認知症サポーター〜」。講師は社団法人「認知症の人と家族の会」埼玉県支部世話人の伊藤恵子さんと、鶴ヶ島市地域包括支援センター長の長島きぬ子さん。
 勉強になりました。 学んだことを整理して「デイリーレポート詳細版」で報告します。

認知症サポーター養成講座を受講して

認知症サポーターに  私が受講して、これは大きな問題であると感じたのは、認知症高齢者が2005年には約205万人、2035年には445万人になるであろうという指摘、そして、増加度の高い都道府県全国1位が埼玉(25万人、06年の3.8倍)であるということでした。

  以前は「痴呆」と呼ばれていた認知症。2004年12月から呼称が変更されました。
 この背景には「痴呆」は侮蔑的で、高齢者の尊厳を欠く表現であること、その実態を正しく表していないこと、それが早期発見・早期診断の支障となっている現状がありました。

 認知症は、誰にも起こりうる脳の病気であるという認識のもと、本人と家族を地域で支えていくために「認知症サポーター」を増やす運動がすすめられています。約2時間の講義で、あなたも認知症サポーター、修了証とオレンジの腕輪がもらえます。4市(坂戸、鶴ヶ島、東松山、日高)の議員は、ほぼ全員サポーターになりました。

 認知症サポーターは「なにか」特別なことをやる人ではありません。
 まず、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族に対して温かい目で見守ることがスタートです。つまり、認知症を理解した認知症の人への「応援者」です。

 講義内容は多岐にわたりましたが、ここでは、認知症予防の心がけについてのみ紹介します。

1緑黄色野菜、魚を食べる。(水分の補給も大切)
2運動の習慣をつける。(1日7000〜8000歩)
3音読をする。(朝食後5〜10分の新聞音読)
4簡単な四則計算をする。
5積極的なコミュニケーション。
6手先を使った創造的な仕事。(折り紙など)
7料理や家事全般。
8新しいことへの挑戦。
9楽しい趣味を持つ。
10日記を書く。
11旅行の計画をし、実行する。

 認知症サポーター養成講座については、次のURLにアクセスしてみてください。
  http://www.caravanmate.com/