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キューバ・フェスティバル

 「武井誠 市民運動デイリーレポート」の一部記事について、その詳細報告を掲載しています。このページは、2009年03月17日掲載デイリーレポート記事 "キューバ・フェスティバル" の詳細報告です。

以下、元記事。

 5月9日(土)に、坂戸市文化会館で開催されるキューバフェスティバルの準備が進んでいます。
 そのプレイベントを、3月29日(日)14時から、ワカバウォークのイベント広場で開催します。内容は、5月9日にも出演するラテンミュージシャン、アレクサンダー・ラポルデ・パドロンのミニコンサートとペルーダンス、司会は私、武井誠です。観覧無料。
 たくさんの方のおいでをお待ちしています。

 実行委員会、キューバ大使館、アレクサンダーからのメッセージを紹介します。

キューバフェスティバル実行委員会からのメッセージ

ラテンミュージック  今年は、日本とキューバが外交関係を樹立して80年、そして現在のキューバが革命によって誕生してから50年という記念すべき年を迎えました。

   キューバは今、モノカルチャーによる砂糖の輸出国ではなく、観光サービス業やニッケルの輸出を主産業とし、教育、医療、有機農業などの分野では世界的な注目を集めています。

 教育は、無償制度の下で識字率がほぼ100%に達し、小学校20人中学校15人学級制となり、高学力を身につけ、ユネスコがフィンランドと並んで教育のモデルとして推奨するほどです。
 また、乳幼児の死亡率の低さや平均寿命の高さは先進諸国をしのいでいます。無償制度で、医科大学を充実させ、ホームドクター制を取り入れることによって国民一人ひとりの下からの医療システムを構築してきたことによる成果といえます。
 農業生産においても、有機農業への転換に成功し、有機野菜の自給を達成するほどになりました。

 現地に行ってみると、それらのことを明るく語ってくれるキューバの人たちの中に、豊かな国であることが感じられます。そして、いつもどこかで音楽が聞こえてきます。

 キューバの音楽をメインイベントとして、「キューバの今」についての講演や歴史・観光などの写真、パネル展示をすることによって、多くのみなさんにキューバに接していただき、市民レベルでより一層、キューバとの友好を図っていきたいという思いで、この企画をいたしました。

 みなさんのご来場を心より、お待ち申し上げます。

ホセ・フェルナンデス・デ・コシーオ駐日キューバ大使からのメッセージ

 埼玉のキューバの友人たちのイニシアティヴで「キューバフェスティバル」と題するイベントが来る5月9日に埼玉県坂戸市で開催されることを知り、とてもうれしく思います。

 本年2009年はキューバ革命50周年、同時に日本キューバ外交関係樹立80周年にあたります。「キューバフェスティバル」は、それらを記念した大規模な行事です。フェスティバルは「キューバ、今」と題する講演、キューバ音楽コンサート、キューバ物産の展示など様々な行事からなっており、それらを通じて観客はキューバやその人々、文化に近づくことができるでしょう。さらにキューバとの友好を深め、キューバの現実に対する確かな視点を得るのに役立つことでしょう。

 最近キューバは3つの大きなハリケーンに襲われ、甚大な物質的被害を受けました。その経済的被害は100億ドルにのぼります。国の適切な市民救助対策により、人命の被害は最小に抑えられましたが、残念にも7人の命が失われました。この間キューバは国際的な支援を受けました。また日本を含む84カ国の政府や機関から連帯のメッセージも寄せられ、日本の政府、友好連帯諸団体、個人からも寛大な支援を頂きました。

 このフェスティバルにおいてハリケーン被害復興支援のための募金を行うというノーブルな志に感謝します。キューバ人はその行為を高く評価し、決して忘れることはないでしょう。

 日本・キューバ両国国民間の友好のためにこのフェスティバル開催に取り組む実行委員会の連帯に対して、私は心から感謝の意を表しますとともに、フェスティバルの成功を願うものです。

アレキサンダー・ラポルデ・パドロンからのメッセージ

 みなさん、こんにちは! キューバミュージシャンのアレキサンダーと僕のバンド、プーロス・アバーノスです。

 普段、東京を中心に演奏していますが、この度、日本とキューバの友好80周年を祝って、皆様の前で演奏できることを大変光栄に思っています。意外と皆様が耳にしたことのある曲が多いかもしれません。

聴いて、踊って、飛び跳ねて、みんなで一緒にキューバの音楽で交流できることを楽しみにしています。