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2009年3月議会 ボートピア問題についての執行部答弁、再質問、再再質問、答弁

ボートピア問題についての執行部答弁、再質問、再再質問、答弁を掲載します。

1回目の答弁

 ボートピアの計画についてお答えいたします。
 昨日の新井文雄議員の一般質問でもお答えいたしましたように、ボートピアの設置は、国土交通省の許可制となっており、その位置、構造、設備などについては、国土交通省告示により定められています。
 そして、国土交通大臣の許可を得るには、地元との調整を重視し、「地元自治会の同意」「市町村の長の同意」「市町村の議会が反対の議決をしていない」という3つの要件を満たすことが求められております。
 ボートピア建設計画に関連して、10年ほど前、嵐山町で町議会議員が暴力団に襲撃された事件が発生したことや、武井議員さんからお話がございましたような点につきましても、十分に認識しております。
 今後、ボートピア計画があった場合には、こうした認識を踏まえ、地元の意向、市民皆さんの意向、そして議会のご意見をお聞きしながら、計画地の状況やアクセス、社会状況等を総合的に勘案し、慎重に対応してまいりたいと考えております。

2回目の質問

 計画の危険性の認識を共有していただいた、と理解します。今後この問題が再燃しないことを祈りますが、万が一のときには、私は、反対の姿勢を貫くことを表明しておきます。一点、再質問します。
 答弁の中に「地元の意向」とありましたが、地元とはどの範囲を言うのか、また、世帯数はどのくらいなのかお伺いします。

答弁

 地元の範囲についてお答えいたします。原則として当該ボートピアの所在する自治会または町内会が対象で、今回の計画では、ボートピアの計画予定地が塚越1300番でありますことから、立地しようとする「塚越下宿地区」、隣接する「石井元宿第1地区」「石井元宿第2地区」「栄地区」を含めた4地区との説明でありました。なお世帯数につきましては、4地区で1169世帯であります。

3回目の質問

 再々質問します。ボートピア問題です。まず、今後再び市への打診があった場合には、地元住民だけへの説明や職員派遣などを先行させることなく、すみやかに市民に周知し、意見を求めていただきたいと思います。
 質問ですが、「地元」の範囲について。私は、ボートピア問題については、地元というのは基本的には全坂戸市民ではないかと考えるものですが、少なくとも、たとえば、今回の計画では千代田地区などへの影響も大きいと考えます。市の判断で、地元の範囲を大きくとらえるべきと考えますが、見解をお伺いします。

答弁

 地元の範囲の拡大のご質問ですが、国土交通省海事局に確認しましたところ、距離等の明確な基準はなく、個々具体的な事例によるようでございまして、今回の計画でも隣接する3地区を含めた4地区を地元の範囲としたものと思われます。
 このように、地元の範囲は、ボートピアの規模、位置、道路状況、周辺の地理的要因により影響する範囲も変わってくるもので、個々具体的な事例により、許可権者である国が判断するものと考えておりますが、より広い範囲の市民の意向にも配慮してまいります。