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武井誠 市民運動への思い

ペンのイラスト 28年間の教員生活にピリオドを打ち、教育問題、その背景にある社会のさまざまな問題を考え、行動したいという思いから、2007年春、武井は、市民運動への新たなスタートを切りました。
 このページでは、武井の市民運動への思いを記します。(2007年4月記)

28年間の教員生活から思うこと

「共に学び、共に生きる」ことを心がけながらの28年間の教員生活。子どもたちのさまざまな悩み・苦しみを子どもたちと共に考えてきました。

「私なら、もっと『ぐれて』いるだろう」と感じられるような「がけっぷち」で、懸命に踏みとどまっている中学生がたくさんいます。

子どもたちの悩みの背景にあるのは、大人社会のゆがみに他なりません。
「お金が全て、何でも競争、負けたらそれは『自己責任』という常識」
「リストラへの不安、蓄積するストレス」
「地域活動や子育ての時間を奪う、忙しすぎる毎日」
「悩みの相談相手もなく、孤立して『老い』を迎える不安」・・・
このような大人社会のゆがみが、子どもたちの心も蝕んでいます。

28年間の教員生活の間に、教育問題を中心にさまざまな市民運動にかかわることができました。
そこから多くのことを学んだ今、教職を離れ、市民運動に力を尽くしてみようと、新たなスタートを切りました。

今、思うこと

教育問題の背景にあるさまざまな問題を市民の皆様、地域の皆様と共に考え、子どもも大人もすべての市民が幸せに暮らせる坂戸市をつくる活動をしたいと思っています。

子ども、女性、高齢者、しょうがい者、非正規雇用労働者等々、不当に弱い立場におかれやすい方々の悩みに寄り添い、その背景をみんなで考え、行動することが重要です。
例えば、子どもにとって幸せな社会をつくることは、大人が幸せに暮らせる社会をつくることと同じです。

子どもも大人もすべての市民が幸せに暮らせる地域社会をつくるには、学校などの公共機関・事業所、家庭、そして行政が、しっかりとした信頼のパイプで結ばれることが大切です。

今後の市民運動の様子は当ホームページで紹介していきます。スクラムを組み、幸せに暮らせる坂戸市を目指す市民活動ができれば幸いです。