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武井誠の「いま会いたい、今話をしたい」
第1回 環境アドバイザー 依田彦三郎さんとの対談

坂戸市清水町在住の環境アドバイザー 依田彦三郎さんにお会いして、坂戸まちづくりにかかわるいろいろなアドバイスをいただきました。 レポートのタイトルは、"坂戸に幸せをよぶ「夢」プラン"です。(2007年5月7日掲載)

依田さんが、次から次へと語る斬新なアイデアにどきどき、わくわく。あっという間に3時間近く話し込んでしまいました。(下写真 左:武井/右:依田さん)

"坂戸に幸せをよぶ「夢」プラン" レポート

依田彦三郎さんとの対談
武井: 「坂戸市のまちづくりについてどんなことをお感じですか。」
依田: 「坂戸市はいろいろな可能性を持った市です。高麗川、越辺川の自然、おはこ(十八番)の語源にもなった石井の「もち米」などの伝統、そして、様々なNPOや、素敵な人たち。ところが市議会で、そういう坂戸の宝をいかすために、どんな議論がなされているのかが、一般市民に伝わってきません。『観客型民主主義から参加型民主主義へ』・・これは中坊公平さんの言葉ですが、今、市民が参加できる仕組みづくりが不可欠です。」
武井: 「情報公開ということですね。」
依田: 「そうです。議会だよりに質問をした議員の名前を掲載するだけでも、大きく変わるのではないでしょうか。夜間、休日の市議会開催もおもしろい。それから、議員候補にはマニフェスト作りを義務づけ、半年ごとに市民がチェックをする。そんな条例をつくるのもいいですね。」
武井: 「議員は、当選がゴールではなくて、スタートだと。」
依田: 「あたり前のことなんですけどね。」
武井: 「なるほど。ところで坂戸市の可能性というのは、例えばどんなことですか。」
依田: 「たとえば『リバー・セラピー』。市の中心部を美しい川が流れているというのは坂戸市の特徴です。これをもっと活用する。遊歩道などは整備されてきましたが、さらに遊歩道までの高齢者のためのアクセス道路整備、市内循環バスの経路・停留所の工夫、ベンチ・トイレ・簡易健康センターの設置、子どものプレイスペース、団塊世代の野外活動コーディネーター養成、河川敷にステージを作って野外コンサート…。こういう取り組みは高齢社会へ予防福祉、予防医学という考え方にもつながっていて…。それから、地球温暖化防止対策として、学校の冷暖房については、太陽光発電、太陽熱の利用、子どもたちによる植樹、森林へ行って間伐をする、間伐材はチップにしたり、薪ストーブの薪にする…。(と、次から次へとあふれ出るアイデアに、わくわくするうち、あっというまに時間が過ぎる。)」
武井: 「ありがとうございました。ひとつのプロジェクトについて、環境、教育、福祉、医療、経費節減など一石二鳥、三鳥どころではない相乗効果が期待できるところに、特に感銘を受けました。私も、ある友人からアイデアをもらった「市内全小中学校教育センター化構想」というのを持っているのですが、今度、聞いていただけますか。」
依田: 「了解!。そして、もっともっといろいろな人の、アイデアをもらいながら、まちづくりを楽しくやっていきましょう。」
武井: 「賛成です。今日は本当にありがとうございました。」