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武井誠の「いま会いたい、今話をしたい」
第5回 社民党党首 福島みずほさんとの対談 2012

国会議員会館に社民党党首の福島みずほさんを訪問。
福島党首とは長いおつき合い。励ましあいながら30年近く、ともに頑張ってきました。話し上手、聞き上手の福島さんと、震災の問題をはじめ、脱原発、TPP、労働者派遣法、消費税、憲法、沖縄問題など国政・地方自治の課題について話題は尽きず、あっという間に時間が過ぎました。
福島みずほさん:1955年宮崎県生まれ 弁護士 参議院議員 社民党党首3期

この対談レポートは、2012年01月14日に掲載しました。

"社民党党首 福島みずほさんとの対談2012" レポート

福島みずほさんとの対談
福島: 先日、大学時代の仲間のみなさんで「励ます会」を開いてくれましたよね。あの時は、どうもありがとう。
武井: いつも応援しています。震災後の福島さんの奮闘も、国会のテレビ中継などを観て、頼もしく感じていました。
福島: 3月11日以降の社会は、3月11日前と違う社会を作らなければならないと思っています。
人と人とが支えあう脱原発の社会です。それが生き残った私たちの責任であり、そうでなければ厳しい体験、経験を生かすことにはなりません。
武井: 同感ですが、3.11以前の利権構造の中で「復興」が始められていることに怒りを覚えます。
政府の政策として「脱原発」の意思決定をさせていかなければなりませんが、野田総理になって、エネルギー政策転換の流れは大きく後退しましたね。原発を輸出するなど、もってのほかです。
福島: 被災地支援をはじめ、安全・保安院の経産省からの分離、「もんじゅ」廃炉と核燃料サイクルの廃止、発送電の分離など、すぐに始めなければならないことばかり。けれども、審査会などでの経産省官僚の論点整理案などは、原発にまったく切り込まず、脱原発の方向すら打ち出していません。
武井: 無理やり「事故収束」を繕おうとしているのは許しがたいです。利権で結びついた政・官・財・学・マスコミ等「原子力ムラ」住人にたいする国民の怒りを、代弁していかなければなりませんね。
福島: そのために、この仕事をしているのですものね。
武井: 民主党と自民党は見分けがつかなくなってきましたね。
福島: 労働者派遣法改正案も民自公でまったく骨抜きにされました。また武器輸出3原則の見直し、憲法審査会の動きに大変な危機感を感じています。そして普天間、辺野古の基地問題。今必要なのは、改憲ではなく、生存権、幸福追求権などの憲法価値の実現です。消費税増税、TPP参加に対しても、きっぱりと、党として反対していきましょう。
武井: 市民みなさんからも「ぶれない社民党」がんばれという励ましを受けます。最後に私へのアドバイスをお願いできますか。
福島: 武井さんの「今こそ、命を大切にするまちづくりを」という、スローガンはまさに「今こそ」求められていることです。
自信を持って訴えながら、一人でも多くの市民みなさんと対話をしてください。武井さんの人柄と情熱が伝わり、きっと支援が広がります。
武井: ありがとうございます。来年4月までに、一度坂戸市においでいただけませんか。
福島: 日程を調整してぜひ、お邪魔したいです。市民みなさんと直接お話できるのを楽しみにしています。